17 November
セリフォス
(株)G1レーシング
6th
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Race
マイルチャンピョンシップ(GⅠ)
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Race Course
京都
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C & D
芝1600
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Jockey
川田 将雅
富士S後は在厩して調整。ダメージが少なく回復が早かったのでスムーズに立ち上げ、順調に調整。馬体も絞れて上積みが見込める状態でした。抑えて後方から。すぐに折り合いがつき、内に潜り込んで追走。道中もリズム良く運ぶことができました。コーナーワークでうまく差を詰め、直線もそのまま内を突きましたが、いつもほどの脚を使えませんでした。外枠でもコースロスを最小限に抑えた騎乗をしてくれましたが、最後は内の荒れていたところを通った分かもしれません。