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Results

15 January

アラジンバローズ

猪熊 広次

2nd

  • Race

    門司ステークス

  • Race Course

    小倉

  • C & D

    ダート1700

  • Jockey

    西村 淳也

前走後は在厩して調整。走り切っていなかった分、ダメージが少なくて回復が早かったのでしっかり乗り込むことができました。周囲の様子を見ながらジワッと行かせて好位。少し抑えるくらいで道中も手応え良く追走できました。勝負どころから徐々に差を詰めていき、直線に向いて先頭に立ちましたが、残り100m手前で掴まって2着。結果的に勝ち馬のいい目標になった分、凌ぎ切れませんでしたが、オープンでもやれるメドが立ちました。

14 January

セピアス

(有)社台レースホース

5th

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    中京

  • C & D

    芝1400

  • Jockey

    D.イーガン

14 January

ダノンフロンティア

(株)ダノックス

8th

  • Race

    帆柱山特別

  • Race Course

    小倉

  • C & D

    芝2600

  • Jockey

    藤岡 佑介

14 January

アートハウス

H.H.シェイク・ファハド

1st

  • Race

    愛知杯(GⅢ)

  • Race Course

    中京

  • C & D

    芝2000

  • Jockey

    川田 将雅

秋華賞後はリフレッシュを図るために放牧に出していましたが、12月14日に帰厩。ふっくらとして戻ってきたので思い通りに調整ができ、いい状態に仕上がりました。ジワッと行かせて4番手。道中の折り合いも最近では一番スムーズでした。直線に向いてから馬場いいところに誘導し、ひと呼吸置いてから追い出し開始。力強く伸びて1ハロン過ぎに抜け出しました。気性が成長して落ち着きが出てきたことで食べたものが実になるようになり、スローペースでも上手に走ることができました。道悪にもしっかり対応してくれました。また大きいレースを今年緒戦をいい内容でスタートできたのは何よりでした。

14 January

ポルカリズム

(有)キャロットファーム

1st

  • Race

    メイクデビュー中山

  • Race Course

    中山

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    津村 明秀

昨年8月下旬に入厩し、10月のデビューを目指していましたが、思ったほど上向いてこなかったので一旦放牧に出して仕切り直すことにしました。12月2日に再入厩してからは順調に乗り込み、初戦から走れる状態に仕上がりました。内の様子を見ながらジワッと行かせて中団。すぐに折り合いがつき、バラけた時に内に入れることができたので外枠でもコースロスを抑えて追走できました。スローで他馬が早めに動く展開にも難なく対処して手応え良く直線へ。スペースができてから少し外に持ち出し、先に抜け出した2着馬をゴールできっちり捉えてくれました。津村騎手の冷静な判断に応えて初戦から上手なレースができました。