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Results

15 April

ソリダリティ

(有)シルクレーシング

4th

  • Race

    4歳2勝クラス

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    ダート2000

  • Jockey

    川田 将雅

9 April

ダノンジャッカル(JPN)

(株)ダノックス

4th

  • Race

    4歳1勝クラス

  • Race Course

    福島

  • C & D

    芝2000

  • Jockey

    中井 裕二

9 April

ミッキーツインクル

野田 みずき

2nd

  • Race

    忘れな草賞

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝2000

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、3月15日に帰厩。まだ非力なところが残っていますが、新馬当時に比べると随分としっかりしてきました。順調に仕上がり、当日もパドックまでは落ち着いていましたが、地下道から馬場入りする時にテンションが上がり、レースでも前半は力んでしまいました。1ハロン標手前で勝ち馬に交わされましたが、そこから渋太く食い下がって2着。若さを出してやりたいレースができませんでしたが、力は見せてくれました。しっかり修正して次につなげていきたいと思います。

9 April

リバティアイランド

(有)サンデーレーシング

1st

  • Race

    桜花賞(GⅠ)

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、3月10日に帰厩。馬体が増えていい状態で戻ってきたのでとにかく順調に仕上がりました。スタートも若干遅かったのですが、その後もあまり進んでいかなかったので後方から。道中はリズム重視で慌てずに追走しました。勝負どころで少し外に出していつでも動ける形を取り、直線に向いてから大外へ。この時点ではまだ前とかなり差がありましたが、エンジンがかかると力強く伸びて差し切りました。最後方に近い位置取りだったので道中はさすがにハラハラしましたが、川田騎手はこちらが思っているより冷静で、焦ることもなく自信を持って乗ってくれました。まずは最初の目標としていた桜花賞で結果を出すことができて何よりでした

9 April

ディキシーガンナー(USA)

ゴドルフィン

1st

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    ダート1200

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、3月8日に帰厩。以前よりしっかりしてきましたし、入念に乗り込んでいい状態に仕上がりました。外枠だったので内の様子を見ながらジワッと行かせて好位直後。砂を被らずに済んだとはいえ、初めての1200mでも終始手応え良く追走できました。4角手前から差を詰めにかかり、直線に向いて先頭。1ハロン標手前で抜け出し、ノーステッキを使わなくても6馬身差の圧勝でした。勝ち時計は前日の古馬2勝クラスより0秒2、同日の古馬1勝クラスより1秒1も速いものでした。昇級しても楽しみです