3 June
アラジンバローズ
猪熊 広次
3rd
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Race
アハルテケステークス
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Race Course
東京
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C & D
ダート1600
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Jockey
永野 猛蔵
前走後は3週間ほどの短期放牧を挟みましたが、セリフォスの調教パートナーを務めながら順調に乗り込み、いい状態に仕上がりました。スタートは五分でしたが、最初の芝の部分で行き脚がつかず後方から。道中は折り合いをつけてマイペースで追走しました。直線入り口で外に持ち出し、そこからしっかり伸びましたが、3着まで。速いペースで飛ばして逃げ切った勝ち馬には完敗でしたが、2着とはコース取りの差が出ただけ。力は示してくれました。