4 February
廣崎利洋HD(株)
4th
東京新聞杯(GⅢ)
東京
芝1600
横山 武史
前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、１月12日に帰厩。ひと追い毎に良くなって直前の追い切りでキッチリ態勢が整いました。ジワッと行かせて中位のやや後ろ。道中も折り合いをつけてマイペースで追走しました。直線もそのままイン狙い。上がりの速い流れで前も止まらなかったのでジワジワとしか差が詰まりませんでしたが、しっかり脚を使って0秒2差の4着。重賞レベルでも十分にやれることを証明できました。
4 February
猪熊 広次
6th
4歳上1勝クラス
京都
ダート1800
西村 淳也
28 January
(株)G１レーシング
4th
メイクデビュー東京
東京
芝1800
川田 将雅
28 January
金子真人ホールディングス(株)
3rd
4歳上1勝クラス
東京
ダート1600
三浦 皇成
前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、昨年12月26日に帰厩。賞金の関係で除外が続きましたが、しっかり乗り込んで力を出せる状態に仕上がりました。ソロッと行かせて中位から。道中は行きたがるのを何とか我慢させて追走しました。力んでいたせいか、直線はジリジリとしか差が詰まりませんでしたが、初めてのダートで砂を被る形でもまったく気にする様子はなく、次につながるレースができました。
28 January
(株)G１レーシング
1st
障害4歳上未勝利
小倉
芝2860
西谷 誠
在厩して調整し、中1週での出走になりましたが、回復が早かったので順調に乗り込んで上積みが見込める状態でした。ソロッと行かせて後方から。序盤は折り合い重視で追走しましたが、タスキコースに入ってからポジションを上げていき、１周目の4角で先団へ。その後もスムーズな飛越で手応え良く運ぶことができました。持ったままで直線に向き、最終障害を飛んでから2着馬を交わして完勝。入障緒戦の前走からいいレースができましたが、2戦目で更に内容が良くなり、しっかり勝ち上がってくれました。