16 February
ゴールデンカイト
(株)山紫水明
2nd
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Race
3歳上1勝クラス
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Race Course
京都
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C & D
ダート1400
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Jockey
川田 将雅
前走後は短期放牧を挟みましたが、調整は順調。テンションも上がり過ぎず、いい状態をキープしていました。軽く仕掛けた程度でスッと行き脚がついてハナに立ちましたが、道中はぴったり被せられて雁行する形になりました。直線に向いて勝ち馬に交わされ、そこからは離される一方でしたが、それでも渋太く粘って2着を確保。ダート1400mに条件を替えてメドの立つレースができました。