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Results

30 March

リバティアイランド

(有)サンデーレーシング

3rd

  • Race

    ドバイシーマクラシック(GⅠ)

  • Race Course

    メイダン

  • C & D

    芝2410

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、2月13日に帰厩。ドバイ遠征に向けて順調に調整を進めていくことができました。初めての海外遠征でやってみないと分からない部分もありましたが、空輸も無事に済み、環境の変化にもすぐに対応できました。現地での最終調整もうまくいき、いい状態でレースに臨むことができました。周囲の様子を覗いながらジワッと行かせて中位から。すぐに折り合いがついて道中も手応え良く追走できました。4角手前から徐々に差を詰めていき、直線入り口で外に出してから追い出し開始。ジワジワ前に迫りましたが、タフな馬場状態だった分、日本で見せていたほどの切れる脚は使えませんでした。人気に応えられなかったのは残念でしたが、リバティアイランドにとってもスタッフにとってもいい経験になりましたし、これを今後にしっかり生かしていきたいと思います。応援していただいた方々、サポートしていただいた方々に感謝しています。

24 March

アストロフィライト

(有)シルクレーシング

8th

  • Race

    四国新聞杯

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝2000

  • Jockey

    角田 大河

24 March

ケンジョー(USA)

藤田 晋

4th

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    中京

  • C & D

    ダート1800

  • Jockey

    川田 将雅

24 March

レッドラグラス

(株)東京ホースレーシング

1st

  • Race

    4歳上1勝クラス

  • Race Course

    中京

  • C & D

    ダート1800

  • Jockey

    川田 将雅

中1週での出走となりましたが、ダメージが少なかったので回復が早く、上積みが見込める状態でした。スッと行き脚がついて好位の内。少し抑えるくらいで道中も手応え良く追走できました。直線でスペースができてからゆっくりと前に並びかけていき、ひと呼吸置いてから追い出し開始。ラスト1ハロンでしっかり抜け出して完勝でした。前走からチークピーシズを着けて集中力がアップしていましたが、時計の速い馬場にも問題なく対応して上手なレースをしてくれました。この内容なら昇級しても楽しみです。

24 March

ディキシーガンナー(USA)

ゴドルフィン

2nd

  • Race

    4歳上2勝クラス

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    ダート1200

  • Jockey

    藤岡 康太

前走後は在厩して続戦するつもりで調整を進めていましたが、体調が整わなかったので一旦放牧に出して仕切り直すことにしました。2月22日に帰厩してからは順調に仕上がり、休養前よりむしろいい状態でした。周囲の様子を見ながらジワッと行かせて中位のやや前。道中も流れに乗って手応え良く追走。直線に向いた時も余裕十分でした。外に出してから追い出し、残り100mあたりで一旦前を捉えましたが、ゴール寸前で差し返される形になって2着。勝てなかったのは残念ですが、持ち時計も短縮していいレースができました。