Please enable JS

Results

15 December

ベルーガ

R. アンダーソン

5th

  • Race

    タンザナイトS

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1200

  • Jockey

    川田 将雅

15 December

チャレアーダ

ゴドルフィン

2nd

  • Race

    3歳上1000万下

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1400

  • Jockey

    藤岡 佑介

距離を短縮した前走の鳥羽特別でキッカケを掴めたので引き続き1400m戦へ。中1週になりましたが、イレ込みや馬体減りもなく、引き続きいい状態で臨むことができました。
スタートは今ひとつでしたが、折り合いをつけつつ徐々にポジションを上げていき、3角で中団のやや後ろ。そこで脚を温存して直線もイン狙い。うまくスペースができて追われてからもしっかり伸びました。結果的には勝ち馬の決め手が一枚上でしたが、操作性が上がって上手なレースができるようになり、牡馬相手でも十分やれることを示しました。

15 December

ロードゼウス

(株)ロードホースクラブ

2nd

  • Race

    2歳未勝利

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    川田 将雅

11月225日の京都戦(芝2000m)で戦列に復帰して5着。そこから中2週のローテーションになりましたが、前走は距離が少し長い感じだったので1600mに距離を詰めました。
内枠だったこともあり、仕掛けてハナを主張。行き切ってからも無理に抑えず、気分良く走らせたので道中は後続を引き離す形になりましたが、直線に向いた時も余裕のある手応えでした。残り100m手前で勝ち馬に掴まりましたが、最後までバタッと止まらずに2着を確保。完成度的にはまだまだですが、それでも自分でレースを組み立てしっかり走れたので現状はこれくらいの距離が合っていることがわかりました。

15 December

デュアラブル

(株)ロードホースクラブ

2nd

  • Race

    2歳未勝利

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    ダート1400

  • Jockey

    川田 将雅

デビュー戦の後は主に気性面の成長を促すために放牧に出していましたが、11月末に帰厩。精神的に追い込まないように余裕を持たせた調整で仕上げて臨みました。
外目の枠だったので内の様子を見ながらジワッと行かせて4番手。道中は無理せず追走して勝負どころから徐々に追い上げ開始。直線入り口で先団に取りつき、そこからは2頭での追い比べ。1ハロン標手前で一旦出ましたが、最後は頭の上げ下げのタイミングで惜敗。先頭に立ったところで気難しい面を出してしまいましたが、レースの形としては良く、ダート替わりでメドが立ちました。

9 December

オールドベイリー(USA)

ゴドルフィン

12th

  • Race

    カペラステークス

  • Race Course

    中山

  • C & D

    ダート1200

  • Jockey

    中井 裕二