3 November
ゼンノサーベイヤー
大迫 久美子
6th
-
Race
貴船ステークス
-
Race Course
京都
-
C & D
ダート1400
-
Jockey
C. ルメール
3 November
大迫 久美子
6th
貴船ステークス
京都
ダート1400
C. ルメール
3 November
(株)ダノックス
1st
KBSファンタジーステークス
京都
芝1400
川田 将雅
9月に未勝利戦を勝ち上がってからはこのレースを目標に在厩して調整してきましたが、順調に乗り込み、前走時より一段階上の仕上がりでした。重賞挑戦でも負けられない気持ちで臨みましたが、単勝1.5倍の圧倒的な支持を得ました。
スタートは良かったのですが、次のレースをイメージしてジワッと下げ、中団から。道中は前に馬を置く形で折り合いをつけて脚を温存し、直線入り口でゆっくりと外へ。ステッキ1発で1ハロン標過ぎに抜け出し、最後は流す余裕がありました。手綱を取った川田騎手によると「少しタイムラグがありましたが、動き出してからは期待通りの脚を使ってくれました」とのことでしたが、次に向けていい形で結果を出すことできました。
27 October
(株)山紫水明
6th
萩ステークス
京都
芝1800
川田 将雅
21 October
H.H.シェイク・ファハド
10th
ブラジルカップ
東京
ダート2100
中井 裕二
21 October
松本 好隆
3rd
3歳上500万下
京都
ダート1400
岩田 康誠
4月に3戦目で未勝利戦を勝ち上がり、その後はしっかり休養を取って成長を促しました。休養前と変わらない元気さでしたが、期待通りに体重が増え、いい体になっていました。
スタートを決めて先行。ハナにも行けるくらいの出脚でしたが、内から主張する馬がいたので2番手から。前半は行きたがるのをなだめつつの追走でした。4角手前から楽な手応えのまま前に取りついていき、直線に向いて先頭。ゴール寸前で1、2着馬に僅かに交わされましたが、並ばれてからも渋太く粘って0秒1の3着。休み明けで昇級緒戦、しかも初めての1400mだったことを考えれば十分にメドが立ちました。