Please enable JS

Results

6 January

メイショウジーク

松本 好隆

5th

  • Race

    4歳上500万下

  • Race Course

    京都

  • C & D

    ダート1200

  • Jockey

    藤岡 佑介

6 January

レッドランサー

(株)東京ホースレーシング

2nd

  • Race

    4歳上500万下

  • Race Course

    京都

  • C & D

    ダート1200

  • Jockey

    戸崎 圭太

昨年8月の札幌開催で未勝利を卒業。その後はしっかり休養して11月中旬に帰厩しました。当初は追い切る毎の良化度合いが思ったほどではありませんでしたが、その分、納得のいく状態になるまでしっかり乗り込みました。
スタートも決まりましたが、出脚が良くてスッと3番手。道中は前を追いかけ過ぎないようにマイペースで追走しました。勝負どころから促して徐々に進出開始。直線に向いて勝ち馬に離されてしまいましたが、厩舎の先輩であるメイショウジークを1ハロン標過ぎに交わして2番手に浮上し、3着には2馬身半差をつけてゴール。勝ち時計は前日の1600万を0秒6も上回る速いもの。相手が悪かっただけで十分な内容でクラスにメドが立ちました。

5 January

アイスバーグアリー

H.H.シェイク・ファハド

10th

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    京都

  • C & D

    ダート1400

  • Jockey

    川田 将雅

5 January

ゼンノサーベイヤー

大迫 久美子

3rd

  • Race

    門松ステークス

  • Race Course

    京都

  • C & D

    ダート1200

  • Jockey

    坂井 瑠星

前走後は阪神をパスしてこの京都開催に照準を合わせて調整してきました。短期放牧を挟みましたが、12月中旬に帰厩してから順調に乗り込み、力を出せる仕上がりでした。
最内枠だったので押して押してハナを主張しましたが、道中は2頭で雁行して後続を離す形になりました。それでも持ったままで直線に向き、一旦は1馬身ほどのリードを取りましたが、ゴール寸前で交わされて3着。展開が厳しくなった分、踏ん張り切れませんでしたが、それほど負けているわけではありませんし、この馬のレースをして力は見せてくれました。

5 January

パクスアメリカーナ

(株)山紫水明

1st

  • Race

    スポニチ賞京都金杯

  • Race Course

    京都

  • C & D

    京都

  • Jockey

    芝1600

昨年12月、復帰戦だったリゲルSを勝って賞金を加算できたのでその後はここを目標に在厩して乗り込んできました。走れる状態ではありましたが、前走時はまだ良化の余地を残した段階だったので更にいい状態になり、1番人気の支持を得ての出走となりました。
出たなりでジワッとポジションを上げていき、好位を確保。すぐに折り合いがついて道中も流れに乗って手応え良く追走できました。内に潜り込めるタイミングなかったので3~4角は馬群の外を回る形になりましたが、それでも余裕を持って直線へ。先に先頭に立った2着馬を残り100mで捉え、最後は1馬身抜け出して快勝。力で捩じ伏せる感じで横綱相撲的な強い内容でした。縁起のいいレースを勝ち、パクスアメリカーナにとっても最高のスタートを切ることができました。次のステージに向けて更に期待が膨らみました。