22 September
サヴィ
ゴドルフィン
4th
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Race
オーバルスプリント
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Race Course
浦和
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C & D
ダート1400
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Jockey
川田 将雅
前走後は在厩して調整しましたが、回復が早かったのでしっかりと乗り込んでいい状態を維持していました。
軽く仕掛けて一旦先行しましたが、前に入られて砂を被ると行きっぷりが悪くなって好位のやや後ろから。道中もハミ掛かりが今ひとつで気合をつけながらの追走になりました。勝負どころでもなかなか進んでいかず、思うように追い上げることができませんでしたが、直線で外に出すとしっかり伸びて4着。砂を被った時にまだ課題が残りますが、この点は立ち回り次第でカバーできるので次走で巻き返せるように努めます。