Please enable JS

Results

29 June

アルジーヌ

(株)ロードホースクラブ

1st

  • Race

    博多ステークス

  • Race Course

    小倉

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    西村 淳也

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、6月4日に帰厩。馬体が増えて良くなっていたのでしっかり負荷をかけながら乗り込みました。小倉までの輸送で想定していたほど減らなかったので24キロ増でしたが、当日も落ち着きがあっていい仕上がりでした。序盤は無理せず後方からレースを進めましたが、向正面で少しポジションを上げて中団へ。そこでひと息入れて勝負どころから進出開始。直線もしっかり伸びて1ハロン標手前で抜け出しました。リフレッシュした効果が大きかったと思いますが、それにしても強い勝ち方でした。

23 June

ソンシ(IRE)

藤田 晋

11th

  • Race

    瀬田特別

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝1400

  • Jockey

    川田 将雅

23 June

アメジストブラック

(有)サンデーレーシング

4th

  • Race

    3歳上1勝クラス

  • Race Course

    函館

  • C & D

    芝2600

  • Jockey

    藤岡 佑介

23 June

エリキング

藤田 晋

1st

  • Race

    メイクデビュー京都

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    川田 将雅

3月末に入厩してゲート試験に合格しましたが、その後は成長を促すために一旦放牧へ。5月28日に帰厩してデビューに向けて調整を進めていきましたが、順調に乗り込んで動きも追う毎に良くなり、初戦から走れる仕上がりでした。スタートは決して速くありませんでしたが、無理せず後方から。道中は折り合い重視で追走しました。勝負どころから徐々に進出開始。直線入り口で馬場のいいところに持ち出し、重馬場でもしっかり伸びて1ハロン標手前で抜け出しました。初戦から上手なレースができました。

23 June

ディキシーガンナー(USA)

ゴドルフィン

2nd

  • Race

    リボン賞

  • Race Course

    京都

  • C & D

    ダート1200

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、5月31日に帰厩。このレースを目標に順調に仕上がりました。タイミングが合わずアオり気味のスタートになって後方から。折り合いをつけてから徐々にポジションを上げていき、3~4角もうまく内めを捌くことができました。直線で外に出す時もスムーズ。そこからしっかり脚を使って前に迫っていきましたが、勝ち馬が止まらず2着。脚抜きのいいダートになって逃げた勝ち馬とは位置取りの差が出ました。