24 July
フローレスクイーン
(株)G1レーシング
6th
-
Race
3歳未勝利
-
Race Course
新潟
-
C & D
ダート1800
-
Jockey
川田 将雅
24 July
(株)G1レーシング
6th
3歳未勝利
新潟
ダート1800
川田 将雅
24 July
(有)サンデーレーシング
3rd
メイクデビュー新潟
新潟
芝1600
福永 祐一
4月下旬に入厩してゲート試験に合格。その後は成長を促すために放牧に出していましたが、6月30日に帰厩。小柄な牝馬でもあり、まだハードなトレーニングは課していませんでしたが、順調に乗り込んで初戦から走れる仕上がりでした。
スッと行き脚がついて好位直後の内。すぐに折り合いがついて道中も手応え良く追走できました。ただ、直線は外から寄られたのを気にして内にササッたので外に出すのに手間取ってしまい、その分、3着まで。初めてのレースで周囲を気に遣って良さを出し切れませんでしたが、センスは十分感じられました。次走はこの経験が生きてくるはずです。
18 July
(株)東京ホースレーシング
4th
3歳2勝クラス
福島
ダート1150
津村 明秀
18 July
野田 みずき
8th
3歳未勝利
小倉
芝1200
松山 弘平
18 July
(有)社台レースホース
1st
トヨタ賞中京記念(GⅢ)
小倉
芝1800
川田 将雅
心配された反動がなく回復も早かったので在厩して中3週で出走することになりました。1週前には川田騎手にも感触を確かめてもらい、直前もしっかり調整。骨折明けの前走時でも仕上がりは良かったのですが、ひと叩きした分、状態は上向いていました。
ジワッと行かせて好位の内。前走はスローで前に馬を置けなかったので向正面で力んでしまいましたが、今回は内枠でペースもある程度流れていたのでしっかり我慢させることができました。3角過ぎから徐々に差を詰めていきましたが、逃げた馬が外に張っていたので4角も内を突き、直線に向いてから馬場のいいところへ。1ハロン標手前で抜け出し、後続の追撃もきっちり凌ぎました。条件も好転していましたが、うまく噛み合って念願の重賞制覇となりました。