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Results

23 November

アスクコンナモンダ

廣崎利洋HD(株)

5th

  • Race

    キャピタルステークス

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    岩田 望来

23 November

エリキング

藤田 晋

1st

  • Race

    ラジオN杯京都2歳S(GⅢ)

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝2000

  • Jockey

    川田 将雅

1カ月ほどの放牧を挟んで調整しましたが、前走時より精神状態が良かったのでしっかり負荷をかけながら順調に乗り込み、より動ける状態に仕上がりました。課題のひとつだったスタートが決まり、出たなりで5番手。前走は1角で少し行きたがる素振りを見せましたが、今回はスムーズに折り合いもつきました。向正面半ばから徐々に差を詰めていき、3角で3番手。勝負どころではスッと反応できませんでしたが、それでも鞍上が何とか動かして離されないようについて回り、1ハロン標手前からしっかり伸びて抜け出しました。良化の余地を残す内容でもしっかり結果を出して3連勝することができ、改めて能力の高さを示してくれました。今後の成長がますます楽しみになりました。

17 November

ロードオールライト(JPN)

(株)ロードホースクラブ

5th

  • Race

    磐梯山特別

  • Race Course

    福島

  • C & D

    芝2600

  • Jockey

    H.ドイル

17 November

アストロフィライト

(有)シルクレーシング

3rd

  • Race

    五色沼特別

  • Race Course

    福島

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    泉谷 楓真

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、10月18日に帰厩。順調に調整が進んでいい状態に仕上がりました。ソロッと行かせて後方から。道中も折り合いをつけてリズム重視で追走しました。勝負どころから追い上げを図り、直線入り口で外へ。そこからいい脚を使ってよく差を詰めましたが、3着まで。落ち着いた流れで上位2頭とは位置取り、コース取りの差が大きかったことを考えれば十分にメドが立ちました。

17 November

セリフォス

(株)G1レーシング

6th

  • Race

    マイルチャンピョンシップ(GⅠ)

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    川田 将雅

富士S後は在厩して調整。ダメージが少なく回復が早かったのでスムーズに立ち上げ、順調に調整。馬体も絞れて上積みが見込める状態でした。抑えて後方から。すぐに折り合いがつき、内に潜り込んで追走。道中もリズム良く運ぶことができました。コーナーワークでうまく差を詰め、直線もそのまま内を突きましたが、いつもほどの脚を使えませんでした。外枠でもコースロスを最小限に抑えた騎乗をしてくれましたが、最後は内の荒れていたところを通った分かもしれません。