12 February
エングレーバー
(有)キャロットファーム
7th
-
Race
洛陽ステークス
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Race Course
阪神
-
C & D
芝1600
-
Jockey
中井 裕二
12 February
(有)キャロットファーム
7th
洛陽ステークス
阪神
芝1600
中井 裕二
12 February
(株)山紫水明
8th
洛陽ステークス
阪神
芝1600
藤岡 佑介
12 February
(有)社台レースホース
2nd
3歳未勝利
阪神
芝1800
川田 将雅
昨秋入厩してゲート試験に合格しましたが、成長を促すために一旦放牧へ。1月8日に帰厩し、しっかり乗り込みました。予定していた新馬戦を除外になり、芝の適距離がなかったので未勝利戦でのデビューとなりましたが、初戦から走れる仕上りでした。既走馬が相手だったのでゲートの反応の差が出て後方からのレースになりましたが、道中は折り合いをつけてマイペースで追走。4角手前から促して直線入り口で大外に持ち出し、そこからいい脚を使いました。勝ち馬とは位置取り、コース取りの差が出てしまい、残念ながら2着でしたが、初戦から内容のあるレースができました。
12 February
石川 達絵
1st
春日特別
阪神
芝1800
福永 祐一
前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、1月14日に帰厩。当日輸送だったので体重は少し減りましたが、しっかり負荷をかけて入念に乗り込み、緒戦から走れる状態に仕上がりでした。スタートは速くありませんでしたが、二の脚で好位の内。道中はペースが遅かったので行きたがっていましたが、何とか我慢させて追走できました。直線に向いてからゆっくりと外に持ち出し、タイミングを計って追い出し開始。先頭に立ったところを一旦交わされましたが、ゴール前でもうひと伸びして抜け出しました。馬体はまだ良くなる余地を残していますが、成長が窺える内容で連勝することができました。
12 February
猪熊 広次
1st
但馬ステークス
阪神
芝2000
川田 将雅
短期放牧を挟みましたが、仕上がりは順調。テンションが上がり過ぎることもなく、いい状態を維持できていました。無理せず後方から。前走のレースが生きて遅いペースでもうまく折り合いがつきました。勝負どころも慌てずに運んで4角から追い上げていき、直線もしっかり伸びてよく差を詰めました。上がりの速い流れで逃げた馬が残るなか、ゴールでピッタリ並んで1着同着。展開を考えるとよく頑張ってくれました。