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Results

22 January

アスクコンナモンダ

廣崎利洋HD(株)

1st

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    中京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は在厩して調整。初戦が力を出せなかったこともあってダメージが少なく、回復も早かったのでしっかり乗り込んで上積みが見込める状態でした。スタートも出脚も良かったのでスッと3番手。道中も少し抑えるくらいで手応え良く追走できました。残り600mあたりから徐々に差を詰めていき、直線に向いてから満を持して追い出し開始。ラスト1ハロンであっさり抜け出し、終わってみれば3馬身差の完勝でした。勝ち時計も優秀で、同じの古馬3勝クラスより0秒5速いものでした。初戦は砂を被って期待ほど走れませんでしたが、2走目で芝に替わり、力を出すことができました。

16 January

ミッキーメテオ

野田 みずき

6th

  • Race

    障害4歳上未勝利

  • Race Course

    小倉

  • C & D

    芝2860

  • Jockey

    西谷 誠

15 January

スパークル

R.アンダーソン

7th

  • Race

    壇之浦ステークス

  • Race Course

    小倉

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    藤岡 佑介

15 January

ビッグリボン

石川 達絵

1st

  • Race

    渥美特別 

  • Race Course

    中京

  • C & D

    芝2000

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は在厩して調整しましたが、8カ月ぶりで勝った反動もなく、しっかり乗り込みました。馬体も絞れ、更に動ける状態でした。ソロッと行かせて中位のやや後ろ。スムーズに折り合いがつき、道中もリズム良く追走できました。勝負どころから徐々に差を詰めていきましたが、直線に向いた時も手応えは十分。残り1ハロン手前で先頭に並びかけ、そこからノーステッキでスッと抜け出しました。まだ余裕のある勝ち方でしたが、勝ち時計も同じ日に同じ舞台で行われたGⅢの愛知杯より0秒9速く、今後がますます楽しみになる内容でした。

15 January

フェニステール

金子真人ホールディングス(株)

1st

  • Race

    4歳2勝クラス

  • Race Course

    中京

  • C & D

    ダート1800

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は3週間ほどの短期放牧を挟みましたが、順調に乗り込んで今回もいい状態に仕上がりました。出負けしたところに外から寄られる形になったので後方からのレースになりましたが、道中はマイペースで無理せず追走。勝負どころも慌てずに運んで直線入り口で外へ。残り300mあたりでエンジンがかかるとしっかり伸びて一気に突き抜けました。ダートに使うようになってからは大崩れしていませんが、じっくり運んだ今回はこれまでで一番いい脚を使ってくれました。