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Results

6 February

ダノンジャッカル(JPN)

(株)ダノックス

1st

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    中京

  • C & D

    芝2200

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、1月12日に帰厩。以前より成長して調教でもしっかり動けるようになってきました。出たなりで好位の内につけ、道中もスムーズに折り合って道中も手応え良く追走。4角手前で仕掛けてもすぐには反応しませんでしたが、1ハロン標手前でエンジンがかかると一気に伸びて突き抜けました。2走目で確実に内容が良くなり、いい勝ち方ができました。

6 February

ロールアップ(JPN)

石川 達絵

1st

  • Race

    メイクデビュー東京

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    C.ルメール

昨年12月に入厩。時間をかけてじっくりと乗り込み、初戦から動ける仕上がりでした。アオり気味のスタートで出脚が鈍かったので中団のやや後ろから。道中はところどころで促しながらの追走になりましたが、直線でステッキが入るとすぐに勢いがつき、グイグイ伸びて差し切りました。ラストは期待通りの脚を使ってくれましたし、初戦からいい経験ができました。

6 February

ブルースピリット

ゴドルフィン

3rd

  • Race

    トリトンステークス

  • Race Course

    中京

  • C & D

    芝1400

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、昨年の12月17日に帰厩。1月9日の新春Sを目指して調整を進めていましたが、少し緩さが残っていたので予定を延ばしてしっかり乗り込みました。スッと行き脚がついて3番手。道中は前を追いかけないようにしてマイペースで追走しました。4角手前から徐々に差を詰めていき、直線も最後までジワジワ伸びて3着。上位馬とは決め手の差が出ましたが、昇級戦でしっかりとメドを立てることができました。

6 February

ブッチーニ

金子真人ホールディングス(株)

3rd

  • Race

    銀蹄ステークス

  • Race Course

    東京

  • C & D

    ダート1400

  • Jockey

    横山 武史

前走後は在厩して中4週での出走になりましたが、順調に乗り込んでデキは維持していました。出脚良く好位につけ、道中も流れに乗って手応え良く追走。動きにくい形になってしましたが、直線に向いた時も余裕十分。スペースができるとしっかり伸びました。勝ち馬には離されたものの、2着とは差のない3着。続けていいレースができたのでこのクラスも近いうちに順番が回ってきそうです。

6 February

ヴェロックス

金子真人ホールディングス(株)

10th

  • Race

    東京新聞杯(GⅢ)

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    三浦 皇成

前走後も引き続き在厩して調整しましたが、回復が早かったので仕上がりは順調。前走時と同様にいい状態でした。スタートが決まり、仕掛けて先行。少し抑えるくらいで道中も手応え良く追走できましたが、結果的には先行馬に厳しい展開になった分、踏ん張り切れずに10着。積極的なレースをしたことが今後につながってくればと思います。