14 August
リアアメリア
(有)シルクレーシング
6th
-
Race
関屋記念(GⅢ)
-
Race Course
新潟
-
C & D
芝1600
-
Jockey
菅原 明良
14 August
(有)シルクレーシング
6th
関屋記念(GⅢ)
新潟
芝1600
菅原 明良
14 August
吉田 和美
1st
不知火ステークス
小倉
芝1800
福永 祐一
足元の不安で休養が長くなりましたが、6月23日に帰厩。まずは復帰戦を決めず、状態をみながら調整を進めていきましたが、ある程度のメドが立った時点でこのレースを選択することになりました。さすがにいきなり100%というわけにはいきませんでしたが、納得のいく状態に仕上がりました。出たなりで好位直後の5番手につけ、道中は折り合い重視で追走。勝負どころも慌てずに運んで4角からジワッと追い上げていき、直線で追い出されるとしっかり伸びて抜け出しました。高いところを目指しているので条件クラスなら休み明けでも負けられない気持ちでしたが、きっちりと結果を出してオープン入りを果たしてくれました。トップレベルで戦うにはまだ賞金を加算しないといけないので次のレベルでもしっかりやっていきます。
13 August
ゴドルフィン
2nd
3歳1勝クラス
札幌
芝1200
藤岡 佑介
前走後も函館に滞在してしっかり調整。この夏3走目でしたが、元気一杯で引き続きいい状態でした。無理せず後方から。道中も折り合いをつけてじっくりと。4角から仕掛けて直線入り口で外に持ち出し、そこからしっかり伸びて2着。勝ち馬とは位置取りの差が出た感じですが、レースを覚えてためが利くようになり、よりいい脚を使えるようになってきました。
7 August
H.H.シェイク・ファハド
11th
3歳未勝利
札幌
芝2000
角田 大和
7 August
(株)ダノックス
2nd
3歳未勝利
札幌
芝2600
武 豊
前走後は函館に居残って調整しましたが、回復が早かったのでしっかり乗り込んで前走より動ける状態でした。内枠を利してハナへ。行き切ってからはマイペースに持ち込むことができました。勝負どころから早めに仕掛け、少しリードを広げて直線に向きましたが、残り100mあたりで掴まって2着。勝ち馬の決め手が一枚上でしたが、良馬場でもしっかり走って3着には3馬身差。使いながら着実に良くなっています。