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Results

3 July

グランディア

(有)キャロットファーム

8th

  • Race

    ラジオNIKKEI賞(GⅢ)

  • Race Course

    福島

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    坂井 瑠星

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、6月10日に帰厩。順調に乗り込んでいい状態に仕上がりました。ゲート内での駐立が悪くてまともにアオッてしまい、最後方から。前半は腹を括ってじっくり構え、3角過ぎから追い上げを図りましたが、4角でスッと反応できませんでした。直線に向いてから大外に持ち出してジワジワ差を詰めましたが、8着まで。難しい面が出て力を発揮し切れないままに終わってしまいました。

3 July

スーリールダンジュ(GB)

ゴドルフィン

1st

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    函館

  • C & D

    芝1200

  • Jockey

    武 豊

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、6月14日に帰厩。栗東である程度調整を進めてから函館に移動しましたが、長距離輸送も無事にクリアして力を出せる状態に仕上がりました。若干ゲートの反応は遅かったのですが、ジワッと中団に取りついて道中は抑え気味に追走。勝負どころから手応え良く差を詰めていき、直線もしっかり伸びてゴール前で抜け出しました。既走馬相手のデビュー戦からいいレースができたので期待は大きかったのですが、2走目でキッチリ勝ち上がってくれました。

2 July

サンクフィーユ

(株)ロードホースクラブ

2nd

  • Race

    3歳1勝クラス

  • Race Course

    小倉

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出して成長促進とリフレッシュを図り、6月10日に帰厩。戻ってきた時は470キロ台だったのでしっかり調整でき、いい状態に仕上がりましたが、初めての小倉までの輸送が応え、栗東にいる時より20キロほど減ってしまいました。スタートが決まり、ジワッと行かせて4番手。3角過ぎから追い通しになり、苦しい形になりましたが、直線は手応え以上に渋太く脚を使って2着を確保。素質を考えると満足できる結果ではありませんが、厳しい状況のなか、よく頑張ってくれました。立て直して対策を講じます。

26 June

チャンスザローゼス

藤田 晋

2nd

  • Race

    メイクデビュー阪神

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    川田 将雅

4月8日に入厩してゲート試験に合格。その後は一旦放牧を挟んで調整を進めていきましたが、順調に仕上がり、初戦から走れる状態でした。スタートはそれほど速くありませんでしたが、ジワッとポジションを上げていき、好位直後の内。道中は行きたがるのを我慢させて追走しました。直線に向いてからスムーズに外に誘導し、追い出されるとしっかり脚を使いましたが、先に抜け出した勝ち馬との差がなかなか詰まらず2着。勝てなかったのは残念ですが、心配していた若さも許容範囲で今後につながるレースができました。

26 June

レッドバリエンテ(JPN)

(株)東京ホースレーシング

3rd

  • Race

    3歳1勝クラス

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝2200

  • Jockey

    横山 武史

前走後は在厩して調整。回復が早かったのでしっかり乗り込んでいい状態をキープしていました。仕掛けて好位直後の内。折り合いも問題なく、道中は手応え良く運べましたが、一気にペースが上がった勝負どころで少しモタついてしまいました。それでも直線はジワジワ盛り返しましたが、前が止まらない展開で3着まで。自分から動く形ならこの上がりでも対応できたと思えますが、ヨーイドンの形になって瞬発力の差が出ました。