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Results

18 May

フォックスクリーク

金子真人ホールディングス(株)

1st

  • Race

    オーストラリアトロフィー

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    川田 将雅

放牧明けの前走を使って中2週のローテーションでしたが、反動もなく乗り込みは順調。前走でほぼ仕上がっていたので大きな変化はありませんでしたが、いい状態を維持していました。
好発を決めてスッと先行し、行きたい馬をいかせて2番手から。ペースが遅かったので道中は若干行きたがる素振りを見せていましたが、それでも、うまく我慢させて追走することができました。直線入り口で持ったままで先頭に並びかけ、タイミングを計って追い出し開始。上がりの速い流れだったので抜け出すことはできませんでしたが、最後は2着馬の追撃も封じ、いいレースができました。完成度的にはまだ良くなる余地があるのでこれからが楽しみです。

12 May

ミッキーチャーム

野田 みずき

8th

  • Race

    ヴィクトリアマイル

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    川田 将雅

12 May

エクレアスパークル

李柱坤

6th

  • Race

    錦ステークス

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    松若 風馬

12 May

エングレーバー

(有)キャロットファーム

2nd

  • Race

    プリンシパルステークス

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝2000

  • Jockey

    川田 将雅

前走後はリフレッシュを図るために3カ月ほど放牧に出していました。4月中旬に帰厩して順調に乗り込み、キッチリ仕上がりました。1週前に1度東京まで輸送して中止になるアクシデントがありましたが、当日も落ち着いていい状態で臨むことができました。
その気ならハナにも行けそうなくらいの出脚でしたが、行きたい馬を行かせて好位の内。序盤は少し力みがありましたが、前に馬を置いてからは我慢が利いていました。直線で前が開いたタイミングで追い出し、一気に加速して先頭へ。一旦は3~4馬身ほど抜け出しましたが、最後は勝ち馬の決め手に屈して2着。あと一歩のところでダービーの優先出走件を逃しましたが、厳しい状況でもいいレースをしてくれました。

12 May

オールフォーラヴ

(株)ロードホースクラブ

1st

  • Race

    錦ステークス

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    和田 竜二

前走後は1カ月ほど短期放牧に出してリフレッシュを図り、4月中旬に帰厩。暖かい時季になったこともあり、冬場より体調も上がっていましたし、しっかり乗り込んでいい状態に仕上がりました。
ソロッと行かせて後方から。ペースが速くなったこともあってすぐに折り合いもつきました。道中はそのポジションで脚を温存し、4角手前から追い上げ開始。直線入り口で少し外に持ち出し、1ハロン標過ぎに先に先頭に立ったエクレアスパークルを捉え、最後は2着馬の追撃も凌ぎました。前走は窮屈になって不完全燃焼になりましたが、今回は展開もうまく噛み合って力を発揮できました。