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Results

17 February

バニーテール

金子真人ホールディングス(株)

2nd

  • Race

    4歳上1000万下

  • Race Course

    京都

  • C & D

    ダート1800

  • Jockey

    藤岡 佑介

前走後は一旦放牧に出してリフレッシュを図り、1月下旬に帰厩。牝馬限定戦のここを目標にしっかり乗り込んできました。
無理せず後方からレースを進め、前半は折り合いをつけてマイペースで追走。流れが落ち着いたので3角から外を回って早目に追い上げていき、4角手前で先団へ。直線は勝ち馬と馬体を並べての追い比べ。交わせそうで交わせませんでしたが、3着には5馬身差。位置取りとコース取りの差を考えれば負けて強しの内容でした。

16 February

カタールパール

H.H.シェイク・ファハド

16th

  • Race

    メイクデビュー京都

  • Race Course

    京都

  • C & D

    ダート1800

  • Jockey

    川田 将雅

16 February

ベルーガ

R. アンダーソン

12th

  • Race

    京都牝馬ステークス

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝1400

  • Jockey

    川田 将雅

16 February

チャレアーダ

ゴドルフィン

3rd

  • Race

    4歳上1000万下

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1400

  • Jockey

    石橋 脩

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、1月下旬に帰厩しましたが、順調に乗り込んでいい仕上がりで臨むことができました。
軽く促して中団のやや前のポジション。道中は行きたがるのをなだめながらの追走でしたが、直線に向いた時も手応え十分。そのまま内を突いてジワジワ前に迫りましたが、最後は外にモタれ気味になった分、伸び負けして3着。ただ、今回は出していっても我慢が利いており、更に操作性が良くなってきたことを示す内容でした。

16 February

ルモンド

(株)山紫水明

3rd

  • Race

    つばき賞

  • Race Course

    京都

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    川田 将雅

前走は乗っかけられるアクシデントもあったので放牧に出して立て直しを図りましたが、馬体も増えてフレッシュな状態で1月中旬に帰厩。しっかり乗り込んで力を出せる仕上がりでした。
前走は突かれて行きたがる面が見られたので今回は折り合い重視のレース。スタートでぶつけられた時に一瞬力みそうになりましたが、ペースが速くなったこともあってすぐに折り合いがついて道中はこの馬のペースを守って追走。4角手前から追い上げていき、直線も渋太く脚を使いました。結果的には3着でしたが、中身のある内容でメドが立ちました。