18 August
2nd
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Race
西部スポニチ賞
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Race Course
小倉
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C & D
芝1800
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Jockey
和田 竜二
前走後は在厩しての調整でしたが、スムーズに立ち上げて順調に乗り込んできました。初めての長距離輸送にも問題なく対応し、当日も落ち着いていい雰囲気でした。
内の様子を見ながらジワッと行かせて3番手。ペースが遅かったこともあって前半は行きたがるのをガッチリと抑えて追走する形になりました。ただ、向正面半ばで折り合いがつきかけたところで勝ち馬が早目にペースアップ。ここで離されてしまいました。3角から追い上げていき、最後まで渋太く伸びましたが、2着まで。小回りでも上がり3ハロンは33秒9の脚を使っているだけに結果は展開のアヤと考えられますが、まだキャリアが浅く、控えるレースも初めてだったのでこの経験が今後につながってくるはずです