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Results

14 March

アウサンガテ

金子真人ホールディングス(株)

2nd

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    川田 将雅

昨秋一旦入厩して調整を進めていましたが、思っていたほど上向いてこなかったので放牧に出して成長を促しました。2月下旬に再入厩。しっかり乗り込んで初戦から動ける仕上がりでした。
ゲートの反応が少し遅かったので後方からのレースになりましたが、道中は折り合い重視で無理せず追走。内枠だったので包まれる形になりましたが、周囲を気にするような様子もなく、集中して走っていました。直線もそのまま内を突き、進路を探しながらでもしっかり伸びて2着。勝ち馬とは位置取りの差が出てしまいましたが、既走馬相手のデビュー戦でもいいレースができました。

8 March

スワーヴドン

(株)NICKS

6th

  • Race

    アルメリア賞

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    川田 将雅

8 March

ジェシー

(有)キャロットファーム

15th

  • Race

    大阪城ステークス

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    藤岡 佑介

8 March

エングレーバー

(有)キャロットファーム

9th

  • Race

    トリトンステークス

  • Race Course

    中京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    岩田 望来

7 March

クラヴァシュドール

(株)山紫水明

2nd

  • Race

    チューリップ賞(GⅡ)

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    M.デムーロ

阪神JF後は放牧に出してリフレッシュを図り、1月末に帰厩。ジョッキーに感触を確かめてもらいながらしっかり乗り込み、緒戦から走れる状態に仕上がりました。
軽く促した程度で好位の内を確保し、道中も流れに乗って手応え良く追走。勝負どころでペースが上がった時も楽について回り、直線もそのまま内へ。残り100m手前でレシステンシアを捉え、そこからはマルターズディオサとの追い比べ。馬体を並べたままゴールしましたが、僅かに競り負けて2着。勝てなかったのは残念ですが、内枠を生かしてうまく立ち回り、桜花賞へ向けて内容のあるレースができました。