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Results

19 June

ガリレオインパクト

C.フィプケ

5th

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    札幌

  • C & D

    ダート1700

  • Jockey

    藤岡 佑介

19 June

クラヴァシュドール

(株)山紫水明

3rd

  • Race

    米子ステークス

  • Race Course

    阪神

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    川田 将雅

福島牝馬S取消後は一旦放牧に出してリセット。5月21日に帰厩してしっか乗り込みました。2週続けて川田騎手に追い切りに騎乗してもらい、癖や感触も確かめてもらいました。
スタート直後にぶつけられて中位から。3~4角は内に入れてなるべく外を回らないように追走していましたが、促しながらであまり進みが良くありませんでした。それでも直線に向いてから外に持ち出し、最後まで渋太く伸びて3着。最近はレースになると前向きさに欠けるのでテンションが上がるのを覚悟でスイッチが入るように取り組んでいます。まだ途中の段階ですが、最近では一番の内容でしたし、これが次につながってくるはずです。

13 June

ヘアケイリー

(有)シルクレーシング

6th

  • Race

    3歳未勝利

  • Race Course

    中京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    松山 弘平

13 June

ヴェロックス

金子真人ホールディングス(株)

4th

  • Race

    エプソムカップ(GⅢ)

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1800

  • Jockey

    浜中 俊

2月の東京新聞杯を目指していましたが、直前の追い切り後に不安が出たため放牧へ。5月13日に帰厩し、ここを目標にじっくり乗り込みました。
軽く仕掛けて中団から。道中はしっかりと折り合いがついていましたが、密集した馬群の中だったのでやや窮屈な形でした。直線でバラけてから内に進路を取りましたが、馬場が悪いところを通ったのと休み明けの分でジリジリとしか伸びずに4着まで。この馬の実力を考えると満足できる結果ではありませんが、次につながるレースはできました。

13 June

プリマグラード

(有)キャロットファーム

2nd

  • Race

    3歳1勝クラス

  • Race Course

    中京

  • C & D

    ダート1400

  • Jockey

    福永 祐一

骨折のため休養が長くなりましたが、5月6日に帰厩。徐々に負荷を強めながら入念に乗り込みました。成長分もあって馬体重は大幅に増えていましたが、動ける仕上がりでした。
軽く促した程度でスッと行き脚がついて好位へ。前半は行きたがるのをなだめて追走。前に馬を置いて砂を被る形でもまったく問題ありませんでした。直線は勝ち馬には伸び負けしましたが、しっかり脚を使って2着。まだ2戦目で1年5カ月ぶりという厳しい条件下でも能力の片鱗を示してくれました。