Please enable JS

Results

10 February

クイーンズウォーク(JPN)

(有)サンデーレーシング

1st

  • Race

    デイリー杯クイーンC(GⅢ)

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、1月18日に帰厩。使う毎にしっかりして今回は更に動ける仕上がりでした。初めての東京遠征でしたが、長距離輸送も問題なく、当日もいい雰囲気でした。ゲートもここ2戦と違って改善され、ポンと出ましたが、無理せず後方から。道中も折り合いをつけてリズム重視で追走しました。勝負どころも慌てずに運んで直線に向いてから外へ。残り400mあたりから満を持して追い出し、上がりの速い流れでもしっかり伸びて差し切ってくれました。今後につながるレース内容で賞金も加算できたのでいいステップでクラシックを目指していくことができます。

10 February

ソンシ(IRE)

藤田 晋

1st

  • Race

    3歳上1勝クラス

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1400

  • Jockey

    川田 将雅

前走後は3週間ほどの放牧を挟んで調整しましたが、帰厩してからも順調に乗り込んでいい状態に仕上がりました。ジワッと行かせて5番手。この距離とすれば少し遅いくらいのペースでしたが、スムーズに折り合って道中も手応え良く追走できました。直線に向いてから外に持ち出しましたが、この時点でも余裕十分。残り300mあたりから満を持して追い出し、加速ラップでしっかり伸びて抜け出しました。3戦目で内容が更に良くなり、今後の期待が膨らむ内容でした。

4 February

プレッジ

飯田 正剛

2nd

  • Race

    4歳上1勝クラス

  • Race Course

    小倉

  • C & D

    ダート1700

  • Jockey

    佐々木 大輔

在厩して調整し、中2週での出走となりましたが、回復が早かったのでしっかり乗り込んで更に動ける状態でした。仕掛けて3番手。道中も流れに乗って手応え良く追走できました。外から被せられたこともあって早目に進出開始。4角で勝ち馬とぴったり並び、そこから追い比べに持ち込みましたが、一旦交わしたところを差し返されて2着。もうひと踏ん張りでしたが、復帰後では一番のレースができました。

4 February

アスクコンナモンダ

廣崎利洋HD(株)

4th

  • Race

    東京新聞杯(GⅢ)

  • Race Course

    東京

  • C & D

    芝1600

  • Jockey

    横山 武史

前走後は放牧に出してリフレッシュを図り、1月12日に帰厩。ひと追い毎に良くなって直前の追い切りでキッチリ態勢が整いました。ジワッと行かせて中位のやや後ろ。道中も折り合いをつけてマイペースで追走しました。直線もそのままイン狙い。上がりの速い流れで前も止まらなかったのでジワジワとしか差が詰まりませんでしたが、しっかり脚を使って0秒2差の4着。重賞レベルでも十分にやれることを証明できました。

4 February

イージスバローズ

猪熊 広次

6th

  • Race

    4歳上1勝クラス

  • Race Course

    京都

  • C & D

    ダート1800

  • Jockey

    西村 淳也